「甲州手彫印章について」【HP Renewal6】

HPリニューアルしました。
色々と変更した要素は数多くありますが、順に紹介しています。

6回目の今回は、「甲州手彫印章について」 です。

望月煌雅の主力商品は、「甲州手彫印章」です。というか、ほとんどの商品が甲州手彫印章です。
甲州手彫印章の一部は、100年以上の歴史ある伝統的な技術または技法(起底刀使用)、伝統的に使用されてきた原材料(牛角・黒水牛・柘)、六郷地域を中心に山梨県内で産地形成されていたことなどが認められ、平成12年7月31日に伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣(当時は通商産業大臣)によって伝統的工芸品に指定されました。

伝統証紙指定内の技法(純手彫り)・素材等により制作された煌雅印(甲州手彫印章)には、基本的に産地組合等が実施する検査に合格した経済産業大臣指定伝統工芸品として、伝統マークを使った伝統証紙を貼付しております。

 

 

また、地域団体商標「甲州手彫印章」を管理する産地組合の山梨県印章店協同組合が、2020年に「甲州手彫印章」の新ブランド『伝匠印』を制定しました。
それに伴い望月煌雅は『伝匠印』を取扱い始め、当HPで『伝匠印』の紹介も追加しました。

伝匠印 手彫り証明書指定内の技法(純手彫りまたはスピンドル手彫り)・素材等により制作された煌雅印(甲州手彫印章)には、山梨県印章店協同組合発行の手彫り証明書が付きます。

*伝匠印には、ほとんどのケースで伝産協会発行の協会証紙が2022年2月より付くようになりました。

協会証紙

 

 

たまにお客様から本当に手彫りなの?と聴かれます。
その場合(聴かれる前に話すことも)、機械持っていないんで手彫りしか出来ませんとお答えします。(たぶん)
また、甲州手彫印章は、第三者による手彫りか機械彫りか等のチェックが入ります。
(手彫り、機械彫りの定義は販売店等により異なりますが・・・)
経済産業大臣指定伝統的工芸品 甲州手彫印章は、山梨県印章店協同組合が実施する検査(実物を直視+印影)に合格しなければ伝統証紙は発行されません。
また、甲州手彫印章「伝匠印」は、布字(字入れ)済みの写真と印影の提出をし、事後検査します。
つまり、機械で彫られた印章では通りませんので、伝統証紙や手彫り証明書はつけることができません。

手彫りだからすべてが良い、機械彫りだからすべてが悪いとは言い切れませんが、しっかり手彫りしてまっせ~という内容と
甲州手彫印章と名乗るには何らかの証明書がつきますよ~というブログでした。

 

【HP Renewal】過去シリーズは、タイトルをクリックして頂くとそれぞれの過去ブログへジャンプします。
「物語を描き・彫る」【HP Renewal】
「ZOOM・オンライン制作相談」【HP Renewal2】
「はんこの物語“役目を終えたハンコをどうしていますか?”」【HP Renewal3】
「望月さんのお店 商売繁盛」【HP Renewal4】
「書体と印材を5段階評価」ほか【HP Renewal5】 

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